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バイク乗りの日常です。

カテゴリ:★ミニカーメーカー > ★トミカ・トミカリミテッド

1/66 トヨタ クラウンクロスオーバー 【改】 トミカ
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クラウンクロスオーバー。
大きく変わった16代目のクラウン。
賛否両論ありそうですが、このスタイル、個人的にはかなり好みなんですよね。
何となく新型プリウスからの流れを汲んだ感じですが、ここまで変える事が出来る「トヨタ」の凄さを改めて感じます。

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デザインは細部も含めてボリューム感を感じます。
タイヤは21インチ!比較的大人しいサイズが多かったトヨタが21インチで来るとはビックリです。
ミニカーはフェンダーアーチや窓枠等もしっかり塗分けられていて、非常に好感の持てる出来。

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テールは塗分けですが、これもエンブレムを含めて綺麗に塗られています。
何より手の込んだ造形が良い感じです。

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ミニカーはホイールを交換。
タイヤサイズが少し小さくなった感はありますが、高級感が増したと自己満足です。

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ミニカーはトミカ。
このミニカー、造りは文句無し、雰囲気も含めかなり満足度の高い1台です。











『トヨタ GAZOO 16代目新型クラウン(クロスオーバー)の特徴を徹底解説!』
https://gazoo.com/car/point/crown/22/11/02/

『トヨタ GAZOO 【トヨタ・クラウン クロスオーバー試乗】クラウンに求められるものとは(竹岡圭)』
https://gazoo.com/car/impression/movie/23/05/27/

『トヨタ GAZOO 【トヨタ・クラウン クロスオーバー試乗】「いつかはクラウン」からどう変わったのか(竹岡圭)』
https://gazoo.com/car/impression/movie/23/05/20/

『トヨタ GAZOO カタログ トヨタ クラウンクロスオーバー』
https://gazoo.com/catalog/maker/TOYOTA/CROWN_CROSSOVER/

1/61 デ・トマソ パンテーラGTS トミカ
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デ・トマソ パンテーラ。
フォード製のV8エンジンを搭載し、スーパーカーブームで人気だった1台。
漫画「サーキットの狼」にも登場し、割と身近に感じる車です。

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如何にも「スーパーカー」と言ったスタイル。
デビューは1971年と言う事で、カウンタックよりも古い時代にこのスタイルはなかなかヤリますねー。

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リアは巣のトミカらしく色気無し。
但し、この造形は結構良く出来ていると感じます。

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ミニカーはトミカ。
トミカリミテッドのパンテーラだとテールの塗分けや、細かな部分が良く出来ているので、そっちもちょっと欲しい気持ちがあります。

『トヨタ GAZOO デ・トマソ・パンテーラ…スーパーカーブームの花形モデル』
https://gazoo.com/feature/gazoo-museum/meisha/supercar/16/05/18/

『トヨタ GAZOO カタログ デ・トマゾ パンテーラ』
https://gazoo.com/catalog/maker/DETOMASO/PANTERA/197001

1/61 トヨタ カローラレビン TE71 トミカリミテッド
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トヨタ カローラレビン。
71レビンと呼ばれている4代目のレビン。
過去にトミカの71レビンを紹介していますが、これも同じ金型みたいです。
とはいえフロント部のパーツ等も差別化が図られていて、力の入った出来です。

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直線基調のデザインは意外と今見ても良いスタイルに感じます。
このミニカーは中央を走るラインと、ライン上のDOHC EFIが良いですね。

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このミニカーもテールライトは塗分け。
ただエンブレムも含め、その塗分けはかなり良いです。
またリアワイパーの表現も良いんですよねー。

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トミカリミテッドならではのホイール。
ちょっと内側に入っていますが、ホワタナベ風のホイールは良い感じです。

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ミニカーはトミカリミテッド。
メタリックの塗装も良いですし、細部が良く出来たトミカリミテッドは存在感、バッチリです。

























『トヨタ自動車75年史 カローラ クーペ』
https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/vehicle_lineage/car/id60003545/index.html

『トヨタ GAZOO カタログ トヨタ カローラレビン』
https://gazoo.com/catalog/maker/TOYOTA/COROLLA_LEVIN/197901

1/61 トヨタ カローラレビン TE37 トミカリミテッド
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トヨタ カローラレビン。
37レビンと呼ばれていた2代目のレビン。
排ガス規制に翻弄され、わずか1年しか製造されなかった希少な車。

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以前紹介したトミカのレビンと同じ金型と思いますが、デザインはかなり良い出来に見えます。
ハードトップのデザインは個人的にはなかなかカッコ良いと思います。
また、トミカリミテッドだけあって、ウインカー等の造形もバッチリです。

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テールライトは塗分けですが、これも良いですね。
ナンバーやエンブレムもしっかり塗られています。

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レビンと言えばモスグリーン。
このミニカー、塗装が当時風でいいですね。

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ミニカーはトミカリミテッド。
トミカの30レビンも良かったですが、流石にその上を行く出来です。























『webCG 第52回:「これっきりモデル」in カローラ・ヒストリー〜その3「唯一のハードトップ・レビン」〜』
https://www.webcg.net/articles/-/11282

『トヨタ GAZOO カタログ トヨタ カローラ』
https://gazoo.com/catalog/maker/TOYOTA/COROLLA/197401

『トヨタ GAZOO カタログ トヨタ カローラレビン』
https://gazoo.com/catalog/maker/TOYOTA/COROLLA_LEVIN/197701

1/62 いすゞ 117クーペ 1800XE トミカリミテッド
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いすゞ117クーペ 1800XE。
量産型の中期DOHCモデル。
自身、初の愛車がこの117クーペ。
後期の角目四灯のモデルでしたが、これが本当に良い車でした。

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ボンネット前端の下がり具合がちょっと不満ですが、雰囲気のある佇まいは良いですね。
何より117クーペのデザインが他車とはちょっと違って美しいのが良いです。

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このアングルもなかなか美しい。
テールライトは塗で表現されていますが、エンブレムも含め良い感じです。

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ヘッドライトやボンネット前端のデフォルメがキツイですが、それ以外はバッチリ。
古き良い雰囲気だからでしょうか、トミカリミテッドは不思議とカスタムしたい気持ちになりません。

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ミニカーはトミカリミテッド。
ボンネットのダクトに塗が入っていたりと、細かな所まで手が入っている1台です。





『トヨタ GAZOO いすゞ 117クーペ(前編)-商品概要紹介』
https://gazoo.com/car/impression/movie/10/07/22/

『トヨタ GAZOO いすゞ 117クーペ(後編)-試乗インプレッション』
https://gazoo.com/car/impression/movie/10/07/29/

『トヨタ GAZOO カタログ いすゞ 117クーペ』
https://gazoo.com/catalog/maker/ISUZU/117KUPE/196801

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